WEBテスト解答集の使い方|受検日から逆算する3ステップと形式別の使いどころ
WEBテスト解答集の使い方は、受検日から逆算して3つの時期に分けると迷いません。受検案内が届く前は「形式の確認と現在地の測定」、届いたあとは「出る形式だけを回す」、前日は「間違えた型の見直しだけ」です。
どの時期でも共通する前提が1つあります。解答集は、受検日までの練習に使うものです。
1. 時期ごとの使い方
| 時期 | やること | 解答集の使い方 |
|---|---|---|
| 案内が届く前 | 志望企業の形式を調べる。1回、時間を測って解く | 解答で現在地を確かめ、苦手な型に印をつけます |
| 案内が届いたあと | 形式を確定する。受検日までの日数を数える | 出る形式の型だけを回します。他の形式は後回しです |
| 前日 | 環境を整える。新しい問題はやらない | 印のついた型の解き直しだけを見直します |
日数が少ない人ほど、全形式を薄くやるより、出る形式を絞って回すほうが合っています。1か月使える場合の組み方はWEBテスト対策は1ヶ月で間に合う?にあります。
2. 形式ごとの使いどころ
| 形式 | 受け方 | 解答集の使いどころ |
|---|---|---|
| テストセンター | 会場のPC | 持ち込めないので、受検日までに演習を終えます。電卓は使えません |
| WEBテスティング | 自宅などのPC | 電卓を使えます。入力式の非言語を、答えを打ち込む形で練習します |
| 玉手箱 | 自宅などのPC(企業の案内による) | 同じ形式が連続する構成なので、出る型を絞り、1問あたりの秒数を体に入れます |
| TG-WEB | 自宅などのPC | 従来型と新型で準備の中身が変わるため、どちらかを企業で確認してから回します |
形式の見分け方はWEBテストの種類と見分け方にあります。いつ使うかを公式の記述まで含めて読みたい方は、WEBテスト解答集はいつ使う?をご覧ください。
3. 1回の演習を、10分で区切る
長時間やるより、10分で区切って毎日回すほうが続きます。
- タイマーを10分にセットし、問題を解きます。
- 終わったらすぐ解答を開き、間違いに印をつけます。
- 印の理由を一言書きます。(式を立てられなかった/計算を間違えた/時間が足りなかった)
理由が「時間が足りなかった」に偏るなら、解く順番と見切りの練習が必要です。「式を立てられなかった」なら、解答の式の立て方を読み込む段階です。
4. うちのWEBテスト解答集の場合
主要17形式(SPIのテストセンター・WEBテスティング、玉手箱、TG-WEB、GAB、CABなど)を、1つのExcelにまとめています。5,500円(税込)、税抜5,000円で、買い切りです。27卒・28卒・29卒に対応し、最終更新月は商品情報に表示しています。購入前に見本で中身の一部を確かめられます。
受け取りは、決済完了画面に表示されるURLからです。同じURLが購入時のメールにも控えとして届きます。制作は早慶生を中心とした約80名の有志です。面接までの関門であるWEBテストを、形式ごとに別々の教材を探さずに備えられる1セットとして作りました。WEBテスト解答集のご案内で見本を見られます。
よくある質問
Q. 全部の形式を解く必要はありますか?
ありません。志望企業の形式を確認して、出る形式を先にします。
Q. 1日どれくらいやればよいですか?
10分の演習を1〜2回から始めて、続けられる量に合わせてください。
Q. 解答集を使うと不正になりませんか?
受検日までの練習として使う分には、市販の問題集と同じ準備です。受検中に見る使い方は案内していません。