WEBテスト解答集の使い方|エクセルのまま使う・印刷して使うの分かれ道
こんにちは。早慶合同就活会議のWebテスト解答集チームです。
WEBテスト解答集(ウェブテスト解答集)を手に入れたあと、あるいは手に入れる前に多くの方が引っかかるのが「これ、どうやって使うのが正解なんだろう」という点です。エクセルのまま画面で開くのか、印刷して紙で持つのか。そして「印刷できるのか」自体が気になる方も多いようです。
この記事では、解答集がエクセル形式で配られることが多い理由から始めて、受検形式ごとに使い方が変わるという一番大事なところ、そして印刷して使う場合の注意点までを整理します。
商品の中身を先に確認したい方はこちら → WEBテスト解答集の総合案内(SPI・玉手箱・TG-WEB対応・全17形式)
この記事でわかること
- WEBテスト解答集がエクセル形式で配られることが多い理由
- 受検形式ごとの使い方の違い(自宅受検と会場受検で前提がまったく変わる)
- 印刷して紙で使う場合に起きやすいことと、その対処
- 「エクセル 無料」で出てくるファイルについて報告されていること
目次
1. なぜエクセル形式が多いのか
WEBテスト解答集がエクセル(表計算)形式で配られることが多いのには、理由があります。
検索できるからです。数百問の規模になると、目次から探すより、問題文の一部を打ち込んで一発で該当行に飛べるほうが速い。表計算ソフトの検索機能はこの用途にそのまま使えます。
もうひとつは並べ替えができることです。形式別・分野別に並べ替えれば、「今日は玉手箱の計数だけ」といった絞り込んだ演習ができます。PDFや紙ではこの操作ができません。
当サイトの解答集も、この検索性を前提にした形で提供しています。
2. 使い方は受検形式で変わる
ここが一番大事なところです。同じ解答集でも、受ける形式によって使える場面がまったく違います。
| 受検形式 | 受ける場所 | 解答集の使いどころ |
|---|---|---|
| WEBテスティング(SPI自宅受検) | 自宅の自分のPC | 事前の演習・答え合わせ |
| 玉手箱・TG-WEBなどの自宅受検 | 自宅の自分のPC | 事前の演習・答え合わせ |
| テストセンター(リアル会場) | 各都道府県の会場PC | 事前の演習のみ |
| テストセンター(オンライン会場) | 自宅PC・有人監督あり | 事前の演習のみ |
テストセンター方式は会場のPCで受け、私物はロッカーに預けて入室します。筆記用具も会場側が用意するものを使います。つまり、当日その場で解答集を開くという使い方は成立しません。
受検形式ごとの監督体制についてSPI公式サイトに何が書かれているかは、WEBテストの監視はどこまで?受検形式ごとの公式記述を整理に原文の表現のまま整理しています。テストセンターを受ける予定の方は、テストセンター解答集のご案内にも同じ前提を書いています。
いずれの形式でも、受検日までに演習を回して、詰まったところを解答で確認して潰しておくという使い方は共通です。ここが解答集の本体だと考えてください。
3. 印刷して使う場合の注意点
「解答集 印刷」で調べる方が一定数いらっしゃいます。紙で持ちたい気持ちはよく分かるのですが、表計算形式のファイルをそのまま印刷すると、次のことが起きやすいです。
列がページからはみ出る
表計算ソフトの既定では、横に広い表は右側が次のページに送られます。問題文と解答が別々の紙に分かれてしまい、かえって読みづらくなります。印刷設定の「すべての列を1ページに印刷」にあたる項目を先に確認しておくと防げます。
改ページが問題の途中で入る
1問が2ページにまたがると、演習の流れが切れます。改ページプレビューで区切り位置を調整しておくと読みやすくなります。
検索できなくなる
これが一番大きい点です。紙にした瞬間、第1章で挙げた「検索できる」「並べ替えられる」という利点は失われます。
枚数が多くなる
主要17形式ぶんをまとめて印刷すると、かなりの分量になります。必要な形式のシートだけを選んで印刷するほうが現実的です。
4. 紙とデータ、どちらが向いているか
整理すると、こういう住み分けになります。
- データのまま … 検索性が要る場面。特定の問題を探す、形式別に絞って演習する
- 紙に印刷 … 一覧性が要る場面。分野の全体像を眺める、机に広げて書き込む
おすすめは、普段はデータのまま使い、直前に確認したい分野だけを絞って印刷するという組み合わせです。全部を紙にする必要はまずありません。
なお、当日の計算に使う電卓についてはWEBテスト用電卓の選び方と打鍵スピードの鍛え方にまとめています。形式によって電卓の可否が変わるので、あわせてご確認ください。
5. 「エクセル 無料」で出てくるものについて
「webテスト解答集 excel 無料」といった調べ方をすると、無料でダウンロードできるとうたうファイルが出てきます。これらについては、次のようなことが報告されています。
- ファイルが開けない、または途中で壊れている
- 収録されている年度が古く、現在の出題と噛み合わない
- ダウンロードの前にSNSアカウントのフォローやDMでのやりとりを求められる
いずれも「必ずこうなる」と断定できる性質のものではありませんが、無料で配られているものには配る側の目的が別にあることが多い、という構造は知っておいて損はありません。SNS経由の配布について報告されている事例はWEBテスト解答集のSNS無料プレゼント企画に注意に整理しています。
どこで買えるのか、支払いと受け取りはどうなるのかを比べたい方はWEBテスト解答集はどこで買える?を、そもそも解答集とはどういう教材なのかはWEBテスト解答集とは?をご覧ください。
6. まとめ
- 解答集がエクセル形式で配られるのは、検索と並べ替えができるから
- 使い方は受検形式で変わる。テストセンターは会場に持ち込めないので、事前の演習専用
- 印刷するなら、列幅・改ページ・枚数の3点を先に調整する。検索性は失われる
- おすすめは普段はデータ、直前に必要な分野だけ紙の組み合わせ
- 「無料」でダウンロードできるとうたうものには、報告されている問題がいくつかある
当サイトのWEBテスト解答集は、主要17形式を1つのセットに収録した買い切り5,500円(税込)です。決済が完了すると、その場で表示されるURLからダウンロードいただけます(メールでの送付ではありません)。