SPI解答集(エクセル)の使い方|検索・フィルター・印刷とスマホで開く手順
SPI解答集をエクセルで受け取ったら、使う順番は「開く→検索で探す→フィルターで絞る→印刷かスマホで持ち歩く」です。覚える操作は、検索(Windowsは Ctrl+F、Macは ⌘+F)とフィルターの2つだけで足ります。
エクセル形式の強みは、行数が多くても目当ての問題に数秒で着けることです。紙の問題集では、この探しやすさは出せません。
1. 開き方:PC・スマホ・タブレットのどれでも
エクセルのファイルは、スマホ・PC・タブレットの表計算アプリで開けます。
- PC:ExcelでもGoogleスプレッドシートでも開けます。
- スマホ:ExcelアプリかGoogleスプレッドシートのアプリを入れておきます。ダウンロードしたファイルをアプリで開き直す形です。
- 端末を替えたいとき:購入時のメールにも同じURLが控えとして届くので、別の端末のメールからダウンロードできます。
2. 操作① 検索で「その問題」へ飛ぶ
間違えた問題をもう一度見たいとき、スクロールで探す必要はありません。検索窓にキーワードを入れます。問題文に出てくる語、たとえば「損益」「推論」を入れれば、該当する行へ移れます。
3. 操作② フィルターで苦手な型だけにする
見出し行を選んで「データ」→「フィルター」を押すと、各列の見出しに絞り込みの矢印が出ます。分野や形式の列があれば、苦手な型だけを表示できます。
前日の見直しでは、この絞り込みが効きます。「間違えた型だけをもう一度」を、新しい表を作らずに行えます。
4. 操作③ ウィンドウ枠の固定で見出しを残す
「表示」→「ウィンドウ枠の固定」で、見出し行を固定します。下へスクロールしても、列の意味が画面の上に残ります。スマホで見るときほど役に立ちます。
5. 印刷して使う場合
紙で見たい人は、印刷の前に「ページレイアウト」で用紙の向きを横にし、「改ページプレビュー」で切れ目を確かめます。列が1ページに収まらないと、解答の列だけ次の紙に流れます。詳しい手順はWEBテスト解答集 Excelの使い方と印刷にあります。
6. エクセル形式の解答集を買う前に確かめる3点
| 確かめる点 | 見るところ |
|---|---|
| 中身 | 見本が公開されているか。買う前に行数と書き方が分かります |
| 形式 | SPIだけか、他の形式も入っているか |
| 受け取り | 購入後すぐ手元に来るか。受け取りの手順が書かれているか |
うちのSPI解答集は、5,500円(税込)の買い切りで、玉手箱・TG-WEB・GAB・CABなど主要17形式をExcelで収録しています。購入前に見本で中身の一部を確かめられ、決済完了画面に表示されるURLからそのままダウンロードできます。27卒・28卒・29卒に対応しています。SPI解答集のご案内で見本をご覧ください。
よくある質問
Q. エクセルを持っていなくても使えますか?
Googleスプレッドシートのように、無料で開ける表計算アプリがあります。
Q. テストセンターの会場にも持ち込めますか?
持ち込めません。会場では私物をロッカーに入れ、筆記用具は会場側が用意します。エクセルの出番は、受検日までの練習です。使い方の全体はSPI解答集の使い方にまとめました。
Q. 無料のエクセルとの違いは?
出どころと更新の分かりやすさです。WEBテスト解答集(Excel)は無料で手に入る?で整理しています。