Webテストの答えはどこで見られる?「答え」と「解答集」の違いと、受検前にできる準備
こんにちは。早慶合同就活会議のWebテスト解答集チームです。
「Webテストの答え」で検索すると、例題の解説、解答集の販売ページ、SNSの配布告知が同じ画面に並びます。探している人が欲しいものも、実は一つではありません。練習問題の答えを知りたい人もいれば、形式ごとの解き方をまとめて手に入れたい人もいます。受けたあとの自分の点数を知りたい人もいます。
この記事では「答え」を3つに分けて、それぞれどこで見られるのか、受検前に何を準備すればよいのかをまとめました。
形式ごとの解き方をまとめて確認したい方はこちら → WEBテスト解答集の総合案内(SPI・玉手箱・TG-WEB対応・全17形式)
1. 「答え」には3つの意味がある
「Webテストの答え」という言葉が指すものは、次の3つに分かれます。
- 例題・練習問題の答え:就活サイトや対策本に載っている問題の正解と解き方
- 形式ごとの解答集:SPIや玉手箱など、形式ごとの出題パターンと解き方、練習問題の答えを1つにまとめた教材
- 自分の受検結果:受けたWebテストの点数や正誤
1と2は受検の前に使うもので、3は受検のあとに気になるものです。このうち3は、受検者本人にはほとんど返ってきません。点数や正誤は企業に届く仕組みになっているためです。
2. 例題の答えは、無料で見られる
例題の答えは、就活サイトの対策記事や市販の対策本で見られます。多くは無料で、登録も要りません。
弱いのは量と範囲です。1本の記事で扱う問題は数問から十数問で、形式ごとに記事を探し直す手間がかかります。自分が受ける形式が分からないうちは、WEBテストの種類と見分け方で形式を先に絞ると、読む記事を減らせます。
本番に近い形で問題を解いてみたい方は、当サイトのWebテスト模擬試験を登録なしで試せます。受け方はWebテスト模試を無料で受ける方法にまとめています。
3. 解答集は「形式ごとの解き方」をまとめた教材
解答集は、形式ごとの出題パターンと解き方、練習問題の答えをまとめた教材です。例題の答えとの違いは、1つの形式の中の出題タイプを一通りそろえている点にあります。
たとえば玉手箱の計数なら、図表の読み取り、四則逆算、表の空欄の推測で解き方が違います。解答集はこのタイプごとに手順と答えを並べているので、苦手なタイプだけを繰り返せます。市販の対策本との違いはWEBテスト解答集とは?市販の対策本との違いと入手方法3種類で詳しく解説しています。
一方で、解答集にも載っていないものがあります。自分が受ける企業の、その回の問題と答えです。SPIの提供元は、受検者によって問題を変える適応型テストの開発を公式サイトのお知らせで公表しています。同じ企業を受けた人どうしでも、画面に出る問題が同じとは限りません。
4. 答えを探すときに気をつけたいこと
SNSで「答えを無料で配布」という投稿を見かけることがあります。受け取る前に、フォローやDMを求められる流れが多く、途中で別のアプリに誘導される報告もあります。実際に報告されているトラブルはWEBテスト解答集のSNS無料プレゼント企画に注意に整理しています。
もう一つは、受検中の扱いです。受検の案内や規約で、外部の資料を見ることを禁じている場合があります。自宅で受ける形式でも、監視がつくものがあります。形式ごとの公式の記述はWEBテストの監視はどこまで?にまとめました。答えや解き方は、受検の前に読んで身につけておくものです。
5. 受検前にできる準備の順番
受検の案内が届いてからの準備は、次の順番で進めると迷いません。
- 案内メールから、受ける形式を確かめる
- その形式の例題を解いて、出題の形に慣れる
- 解答集や対策本で、出題タイプごとの解き方を身につける
- 時間を計って解き直し、間違えたタイプだけを繰り返す
志望企業の形式がまだ分からない方は、企業別Webテスト形式データベースで過去の出題形式を調べられます。
当サイトのWEBテスト解答集は、SPI(テストセンター・WEBテスティング)・玉手箱・TG-WEBなど主要17形式を1つのセットに収録した、5,500円(税込・税抜5,000円)の買い切りです。決済が完了すると、その場で表示されるURLからダウンロードいただけます。形式別の内訳はSPI解答集・テストセンター解答集・玉手箱解答集・TG-WEB解答集の各ページにあります。
6. 「答え」を探す前に、何が欲しいかを決める
- 「答え」には、例題の答え・形式ごとの解答集・自分の受検結果の3つの意味がある
- 例題の答えは無料で見られるが、量と範囲が限られる
- 解答集は形式ごとの解き方をまとめた教材で、その回の問題と答えは載っていない
- 答えや解き方は受検の前に身につけるもので、受検中に見るものではない
自分が探しているのがどの「答え」なのかを先に決めると、読むページも準備の順番も絞れます。形式ごとの解き方をまとめて確認したい方は、WEBテスト解答集の中身をご覧ください。